《活動中の様子》

大人が保育カリキュラムを用意しなくても、どんどん魅力的なことを見つけ、飽きることなく行動していく子ども達。

時に葛藤に寄り添い、またその感動の瞬間を共有しながら子ども達が自らの力で切り拓く時を信じて見守っています。